能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号
また、先般の総合計画策定に係る市民協働会議では、子育て支援策のさらなる周知が必要との御意見等もいただいており、周知に係る情報発信の在り方や各種相談体制の充実等も今後の課題と考えております。
また、先般の総合計画策定に係る市民協働会議では、子育て支援策のさらなる周知が必要との御意見等もいただいており、周知に係る情報発信の在り方や各種相談体制の充実等も今後の課題と考えております。
具体的な年次計画等につきましては、次期総合計画策定の中で、市全体の事業バランスを検討しながら調整することになりますが、随時、市議会等へも報告しながら、情報を共有してまいりたいと考えております。 次に、4、北部学校給食センターの配送車については、教育長からお答えいたします。 以上です。 ○議長(三浦秀雄) 秋山教育長。
本市の人口は2月現在、約2万5,200人となりまして、現行の総合計画策定時である平成28年3月の人口2万7,838人と比較して、およそ2,600人も減少しております。年間、大体500人程度の人口が減っているということでありまして、これは地域経済に与える影響というのが非常に大きく、市の存続にも関わる問題として大変心配しております。
1ページの第1章総合計画策定の趣旨では、複雑・多様化した市民ニーズなど社会情勢の変化に対応しながら、長期的展望にたった総合的で計画的な都市経営を推進するための方針として策定することとしております。 第2章総合計画の全体像では、基本構想、基本計画、実施計画の3つで構成することとそれぞれの計画期間を記述しており、基本構想については10年間としております。
次に、②第2次総合計画や新市まちづくり計画に基づき、商業の振興の現状や課題をどう認識しているかというご質問でありますけれども、第2次総合計画策定時において、商業の振興を図るため、商店街の通行量や新規出店店舗数等についての令和2年度の成果指標、数値目標でありますけれども、これを定め、市街地のにぎわい再生支援と空き店舗解消等の各種施策に取り組んでまいりました。
総合計画策定事業は、第7次総合計画策定に向け、市民の意見を反映するため、鹿角未来会議や住民説明会の開催、パブリックコメントの実施など、計画策定に必要な経費を計上いたします。
次に、公営合葬墓についてでございますが、この市民ニーズにつきましては、平成26年度に男鹿市総合計画策定時の市民アンケートにおいて設問の中に共同墓地ということでニーズを把握するよう努めております。
また、当然のことでありますけれども、総合計画策定時からすると現状が刻々と変化をしているために、その変化に対応しながら、目標とする将来像を実現するしっかりとしたPDCAサイクルによる政策評価の継続が何としても必要だというふうに考えております。議員が先ほどお話ししたように、見直しは不可欠な状況であります。
ページでいけば74ページになりますが、企画費総合計画策定事業の産業連関表更新業務委託料というのが計上されておりますが、これの必要性について説明をお願いしたい。 また、この更新とありますけれども、この更新は何年で更新されるのか、それもあわせてお願いいたします。 ○議長(宮野和秀君) 政策企画課長。 ○政策企画課長(阿部正幸君) 政策企画課長の阿部です。
同じく215総合計画策定事業は、第7次総合計画策定に向け、基礎データ分析に必要となる産業連関表を作成するための委託料を計上します。 同じく220ふるさと鹿角応援寄附推進事業は、新たな寄附者の獲得に向け、複数のふるさと納税サイトへ登録するほか、寄附者へのお礼として贈るふるさと産品の取扱業務に係る委託料等を計上します。 続いて、75、76ページをお願いします。
また、総合給食センターも平成28年度に建設基本計画を策定しているなど、第2次総合計画策定後に実施することとなった事業であります。そのため、実施計画は毎年度これはローリング方式で見直しを行っておりますけれども、総合計画については策定時の財政見通しよりも予算規模が大きなままで現在に至っているという現状があります。ここがずれています。
今のところ、住生活基本計画に定めたスケジュールからは2年ほどのおくれが生じている状況にありますが、その間にも第2次能代市総合計画策定のほか、第2期中心市街地活性化計画の策定、国が推奨している立地適正化計画策定の検討等の市営住宅を取り巻く環境が変化してきていることから、建てかえ時期も含め、いま一度時間をかけて慎重に検討していく必要があるものと考えております。
総合計画策定時期であることも兼ねて、市長の判断は軽率ではないかと危機感を抱きます。10年前とは社会情勢が大きく異なり、店舗規模も当初より大きく縮小していながらも、長期的な影響予測もなしに出店メリットありと判断したその真意を問いたいです。 次に、2、イオン出店による地域企業間の競争激化はまちを本当に発展させるのかについてお尋ねいたします。
市道石脇通線の整備については、平成25年3月定例会で、市民創風会派の渡部専一議員から一般質問をされておりますが、答弁の内容は、早期の整備着手予定はなく、整備計画については都市計画道路の見直しを含め、適正な事業手法を模索して次期総合計画策定の段階で、全体事業の調整の中で検討するとされております。
次に、次期総合計画策定に向けた提案でありますが、初日の市長報告で、次期総合計画策定に向け市民協働会議を設置し現計画の評価や次期計画の提言をいただくなど、市民と行政の協働による検討を進めるとのことでありました。 そこで、この際、無作為抽出で選ばれた市民の参加を促し、住民協働のまちづくりを強固なものにしていくのはいかがかと提案するものであります。
このうち、対応が必要な地域課題には、現状を確認するなど対応を進めているほか、まちづくりについての意見、提言については今後の市政運営や次期総合計画策定の参考にしてまいりたいと考えております。 次に、商工業支援対策についてのうち、市融資制度支援の拡大をについてでありますが、中小企業は地域経済を支える重要な役割を担っており、支援のための必要な施策を講じていく必要があると考えております。
ミーティングでいただいた御意見や御提言については、今後の市政推進に生かすとともに、次期総合計画策定の参考とさせていただきたいと考えております。 次に、能代地域の敬老会についてでありますが、現在、対象年齢を70歳以上としておりますが、能代市活力ある高齢化推進委員会からの御意見や、二ツ井地域では75歳以上としていることなどから、29年度からは、75歳以上として開催したいと考えております。
このため、実施計画の策定に合わせて開催している総合計画市民協働会議につきましても、28年度は見送り、次期総合計画策定に合わせて29年度に開催し、現計画の評価や次期計画への提言等をいただきたいと考えております。 総合戦略についてでありますが、市では28年3月に策定を終えており、今後、毎年度検証を行いながら、各種事業を推進してまいります。
また、総合計画推進費が計上されているが、今後の総合計画策定のスケジュール等はどのようになるのか、との質疑があり、当局から、現在の総合計画は29年度で計画期間が終了することから30年度からの次期総合計画を策定する予定としている。
平成28年度中に同計画を策定するため、公共施設等総合計画策定支援業務について、現在、委託業者の選定作業を進めているところであります。 次に、長寿命化計画についてであります。 公営住宅については平成22年3月に、都市公園については平成24年1月に、橋梁については平成24年3月に長寿命化計画を策定しておりますが、未策定のものにつきましては公共施設等総合管理計画に基づき策定してまいります。